【読書】右脳と左脳の脳トレ?読書で得られるものとは

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インプットするなら読書をしよう!社会人になっても読書は続けよう…とはいえ読書が苦手な人にとっては「読書をして何の効果があるの?」と感じると思います。

本日は右脳・左脳への効果も踏まえて読書についてご紹介します。

本は知識をつけるためのもの?

「知識をつけるなら本を読め」と昔から言いますが、読書が趣味という方はいらっしゃいますか?読書は、様々な人の意見や出来事を知って、新しい世界の扉を開くことができる、『今すぐに始められる趣味であり学び』です。インターネットが普及した今でも本を読むという文化は絶えることなく存在しています。

読書と右脳

ところで、脳に右脳と左脳があるのはみなさんご存知の通りかと思います。右脳は感情を・左脳は論理的思考をそれぞれ司っているため、一見読書に関係するのは左脳だけと思いがちですが、実はちょっとした工夫で右脳も鍛えることができるのです。右脳を鍛えるには、『ゆっくり読み、記載内容を想像し頭の中で映像化する』ことがポイント。特に小説などがおすすめです。

読書と左脳

読書は基本的に左脳を使う作業なので、特に意識することはありません。中でも特に、ビジネス本の速読などは典型的な左脳を使う作業になります。しかしこればかりを続けると、読書そのものに疲弊してしまう可能性があります。なるべく上記のように、満遍なく脳を使う読書にシフトすることをおすすめします。

 

読書は意外と時間のかかる作業。左脳ばかり使っては、知識は得られても疲弊してしまいます。両方の脳を使うことを意識して読むことで、心地よい充足感を得られることでしょう。他にも、いつも同じ机に向かって読むより、電車の中やカフェや公園など、場所を変えて読むことも刺激になるという専門家もいるようです。

自己啓発本の使い方

さて、本というと『自己啓発本』をイメージする人が多いのではないでしょうか?書店でも多くのビジネス本や自己啓発本が積まれていますが、それらを読むことだけがいいのでしょうか。答えは、「一概にそうとも言えない」です。自己啓発本には、困っている・悩んでいる人を導くヒントが多く記載されています。ですが、最終的に動くのはあなた自身なのです。本の中に答えを探そうとすがりつかずに、あくまでヒントにとどめる気持ちで読むことが、本当の意味での成長につながります。また、せっかく自己啓発本を読むのであれば、色々な著者の本を複数読んでみることをおすすめします。きっと、それぞれの著者がそれぞれの視点で、様々な意見を述べていることでしょう。多くの意見に触れることも読書の醍醐味。偏りなく読んでみることで、そのヒントを色々な形で得ることができます。

インプットだけじゃない、読書の効果

読書といえば、代表的なインプット(知識の取り込み)の一例ですが、実はそれ以外にも、ある効果が期待されています。それは、ストレス解消効果。

SNS疲れという言葉があるように、スマホにもパソコンにも疲れた時に読書をしてみると、不思議と安らぐものです。本の重みや紙の質感が与えてくれる物質的な感覚は、スマホやパソコンにはない充足感を与えてくれます。明かりを暗めにして、お気に入りのアロマを焚いて、あるいは部屋にこもって…色々なシチュエーションで楽しめる読書は、単なるインプットの枠にとどまりません。

それだけではありません。純粋に、本の世界に没頭することで、強い感情を和らげることもできます。本の世界観に自分が入り込むことで、今まで考えていたこと、思っていた感情、更には不安な気持ちまでふっと忘れさせてくれます。読み終える頃には、少し客観的に自分の感情と向き合える自分がいるでしょう。映画を観るのと同じように、純粋に気分転換になる『読書』。このような効果から、ストレス解消のために本を読む人も多いのです。

まとめ

活字中毒という言葉もありますが、生活の中に適度に読書を取り入れるのは非常に良いことです。知識も想像力も豊かになりますし、普段から活字に慣れ親しんでいれば、仕事においても役に立ちます。例えば、書類や規約など、仕事で活字は避けて通れないものですが、こういったものに対しても抵抗が少なくなることが期待できます。右脳と左脳をバランスよく鍛え、読書を効果的にしていきましょう!

・読書は左脳だけではなく右脳も使おう
・自己啓発本に答えを探しに行かない、ヒントをもらおう
・読書はストレス解消にも効果的
・読書は活字への抵抗も軽くしてくれる