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【ビジネスパーソンの趣味】読書で身につくスキルとは?【ライフスタイル】

働き方

ビジネスパーソンこそ、読書が必要です。

読書は色々な効果が期待される行動であり、趣味としてもずっと継続できるものです。

今回は、「読書で身につくスキル」について、色々とご紹介していきます。

読書で身につくもの①知識、インプット力

「知識をつけるなら本を読め」と昔から言います。

読書は、様々な人の意見や出来事を知って、新しい世界の扉を開くことができる、『今すぐに始められる趣味であり学び』です。

「読む」ことで、知識を取り込み(=インプット)、理解することで自分の知識とすることができます。

知識をつけることと、知識を取り込む(=インプット)力をつけること。

これが最も代表的な、読書の効果です。

インプット…読書と左脳

さて、私たちの脳には右脳・左脳があります。

右脳は感情を・左脳は論理的思考をそれぞれ司っています。

読書は基本的に左脳を使う作業であり、本の内容を筋道立てて読む作業は、特に意識せずとも左脳を使うインプットの作業になります。

「文字を読み、そこから情報を取り入れる」というインプットの作業は、習慣づけることで文字への抵抗感を軽減し、より一層難易度の高く複雑な文章の読解に挑戦することができるようになります。

ここで読書のポイントが1つあります。

インプットの作業が大切な一方、左脳ばかりを働かせると、知識とともに疲労感も蓄積してしまいます。

そこで、右脳を使うことも意識して読書をしてみましょう。

右脳を使うことで、疲労感を軽減し、より効果的に読書をすることができます。

では、次項で「右脳を使う読書の方法」についてご紹介して行きます。

読書で身につくもの②想像力

読書は基本的に左脳を使う作業ですが、右脳をうまく使うことで、疲労感を軽減し、他の能力も鍛えることができます。

その能力とは、「想像力」です。

想像力…読書と右脳

一見読書に関係するのは左脳だけのようですが、実はちょっとした工夫で右脳も鍛えることができるのです。

右脳は、感情や感覚を司っています。

右脳を使って読書をする方法は、「ゆっくり読み、記載内容を想像し、頭の中で映像化する」こと。

読む本は、必ずしも小説やノンフィクションである必要はありません。

ビジネス書でも、書き手が使う言葉や展開している仮説から、その人物像を想像してみましょう。

一見不要と思われる情報も読み飛ばさず、映画のように本を楽しんでみると、読書が「単なる知識の詰め込み作業」にならず、疲労感や義務感からも解放され、より一層の刺激を受けることができます。

想像を働かせる他にも、カフェや公園のベンチなど、いつもと場所を変えて読むことも右脳への刺激になると述べる専門家もいます。

せっかくの読書、「単なる作業」にせず、楽しみながら向き合ってみましょう。

楽しむことでより一層深く本の内容を読み解き、理解することができます。

読書で身につくもの③内省力

さて、ビジネスパーソンの本というと「自己啓発本」をイメージする人が多いのではないでしょうか。

書店でも多くのビジネス本や自己啓発本が積まれています

自己啓発本には、困っている・悩んでいる人を導くヒントが多く記載されています。

ここでまた、読書のポイントがあります。

本の中に「答え」を探そうとすがりつかずに、あくまで「ヒント」にとどめる気持ちで読むことです。

本に書かれたヒントを「自分の状況に落とし込み、どう応用するか」を考えることが、成長につながります。

また、せっかく自己啓発本を読むのであれば、色々な著者の本を複数読んでみることをおすすめします。

それぞれの著者がそれぞれの視点で、様々な意見を述べています。

多くの意見に触れることも読書の醍醐味。

偏りなく本を読んでみることで、色々な形のヒントを得ることができます。

そして、得たヒントを自分の状況でどう活かすかを考えることで、内省力が磨かれていきます。

読書で身につくもの④ストレス解消能力、充足感

読書はこれら以外にも、ある効果が期待されています。それは、所有欲を満たしてくれる効果です。

本の重みや紙の質感が与えてくれる物質的な感覚は、スマホやパソコンにはない充足感を与えてくれます。

お気に入りの作品は、本棚にただ並べているだけでも、特別な存在感を放つものです。

インターネットが普及してもなお、本が廃れない理由はここにあります。

それだけではありません。

明かりを暗めにして、お気に入りのアロマを焚いて、本を開く…。

読書は時にリラックスの方法の一つにもなるのです。

本の世界に没頭することで、強い感情を和らげることもできます。

本の世界観に自分が入り込むことで、今まで考えていたこと、思っていた感情、更には不安な気持ちまでふっと忘れさせてくれます。

読み終える頃には、少し客観的に自分の感情と向き合える自分がいるでしょう。

映画を観るのと同じように、純粋に気分転換になるのも読書の醍醐味。

これらの効果から、ストレス解消のために本を読む人も多いのです。

まとめ

このように、生活の中に適度に読書を取り入れるのは非常に良いことです。

知識も想像力も豊かになり、活字への抵抗も軽減してくれます。

右脳と左脳をバランスよく鍛え、読書を効果的にしていきましょう!

(目が疲れた時・長い時間続けて読書をしている時は、無理せず小休止をしてくださいね。)

・読書は左脳だけではなく右脳も使おう
・自己啓発本に答えを探しに行かない、ヒントをもらおう
・読書はストレス解消にも効果的
・読書は活字への抵抗も軽くしてくれる