【転職】転職初日のマナーって?服装や菓子折りは?

MAP

転職して入社初日の出社は、ドキドキするもの。期待と不安が入り混じっている方が多いと思います。

「菓子折りは必要なのか?」「初日の服装」など本日は、転職初日(入社初日)の過ごし方をご紹介致します。

転職初日、菓子折りは必要?

退職の際に菓子折りを持参するというのはよく聞く話ですが、転職初日に持参するのはどうでしょうか。答えは『どちらでも良い』です。退職の時と違って、転職初日の菓子折りは『必ず持参するもの』というような暗黙のルールなどは特にありません。ただ、もし持って行くなら

きちんと箱に入った状態のお菓子を持参。袋菓子はNG
菓子折りを紙袋に入れたまま共用スペース置く、渡すなどはNG
フォークなどが必要などの食べにくいもの、賞味期限が短いものはNG

などに気をつける必要があります。

このように、気を配ることも増えるため、心配な人は持参しないという選択も良いでしょう。(また、あなた以外にも同日に入社する人が複数いる場合は、一人だけ菓子折りを持っていくというのは避けるべきです。)

ただ、一つ言えることは、菓子折りは時と場合により有効なコミュニケーションツールになり得るということ。もし転職先が小規模な会社であれば、一人一人のデスクを回ってお菓子を配り、ご挨拶をすることで会話のきっかけになるでしょう。また、あなたが地方出身であれば、地元の名物を持って行くなどで話も弾むかもしれません。菓子折りは、考えなしにただ持って行くのではなく、コミュニケーションツールとして使ってみましょう。このように時と場合によるため、初日に菓子折りを持参するか否かは『どちらでも良い』と言えます。

入社初日の服装はどうすればいい?

入社初日は何を着ていけばいいか迷う、という人も多いのではないでしょうか。特にオフィスカジュアルOKの企業であればなおさらです。初日は、第一印象を決める重要な初めの一歩。全社員の前であいさつや自己紹介などの機会もあるかもしれません。男女ともにスーツであれば間違いないので、なるべくならスーツで出社しましょう。周りの様子を見つつ、2日目以降のコーディネートを決めれば良いです。

男性の例:折り目の入ったパンツ・落ち着いた色のシャツ・落ち着いた色柄のネクタイ
女性の例:黒かグレーのスーツ・黒のパンプス・ネイルもメイクも控えめに・インナーは白系

男女ともにA4書類が入る鞄を携行します。特に初日は研修などで書類が増えがちなので、クリアファイルやバインダーを持参すると便利です。大切なのは清潔感。シャツにアイロンをかけているか(またはクリーニングに出しているか)、靴も磨いているかなど、細かいところですが前日までに済ませておきましょう。新しい職場に入社が決まると、嬉しくてついたくさん服を買ってしまいたくなるもの。

その服が職場の雰囲気にマッチするものかどうかは、入社してみないと分かりません。服は、前もってたくさん買っておくのではなく、入社後に周囲の雰囲気を見ながら、足りないものを少しずつ買い足して行くような流れが一番コストも抑えられ、持っているアイテムも活かせるのでおすすめです。

転職初日、他にもこんなことに気をつけよう

事務手続きやオリエンテーション

聞き逃しのないよう、しっかりメモに取りましょう。また、契約の内容を必要時に確認するためにも書類は無くさないようにきちんと保管します。このステップに1日かける企業もありますが、人数が少ない場合、短時間のオリエンテーション後に、担当部署に即配属ということもあります。

自己紹介

どんな企業でも、ほぼ初日に自己紹介を促されることでしょう。どのような形式で振られるかは当日になってみないとわからないので、1分以内のものと3分以内のものなど、2パターンほど考えて行くと良いでしょう。

・出身地
・経歴
・頑張りたいこと
・入社のきっかけ
・どのように活躍したいか

このあたりを簡単に話せると良いですね。

自分が緊張しているのと同様に、周りの社員の皆さんも、「どんな人が入って来たんだろう」と緊張しているはず。そう考えると、自己紹介も負担にならないのではないでしょうか?明るくはっきりとした大きな声で、自分のことを伝えられるようにしましょう。

初日のランチ

入社初日のお昼休憩、どうすればいいか迷いますよね。研修講師の上司や同じ部署の先輩から誘われる場合がほとんどかと思いますが、必ずしもそうとは限らないので、自分から「皆さんお昼はどうされているんですか?」など、聞いてみるのも良いでしょう。

まとめ

入社初日に準備して行くこと、意外と多くありますね!「どうせオリエンテーションだけだから」と油断せずに、第一印象を決める重要な日だと思って臨みましょう。もちろん、ちゃんと準備したのに初日の自己紹介で言葉に詰まってしまった、うまく話せなかった…などの後悔があっても大丈夫。これからのあなたの仕事ぶりを見せれば、いくらでも挽回できますよ!