ベストモチベーションチームアワード2018に選定されました。

高卒で一人暮らしをするために必要なお金

一人暮らしに必要なお金はどのくらいか、予想できますか?初めての一人暮らしは、何にいくらお金が必要か、わかりにくですよね。

そろそろ一人暮らしをしようかな…という方や、就職・転職をきっかけに一人暮らしをする予定の方。「一人暮らし」には1ヶ月にどのくらいのお給料があればいいのか、初期費用はどのくらいかかるのか。一人暮らしに必要なお金の疑問を解説していきます。実際に弊社で転職を決めてから引っ越しした方々の事例も交えて、ご紹介していきます!

1.【一人暮らし】引越しにかかるお金

引っ越しにかかるお金をシミュレーションしてみましょう。イニシャルコストといって、引っ越しするためにいくらお金が必要になるのか、初期費用にかかる予算を書き出していきます。

・引越し費用

 

・家具(ソファ、ベッド、棚、テーブル…)

 

・家電

(冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機…)

 

・住居の敷金・礼金

(最初に数ヶ月分の家賃を納めることが一般的)

 

・火災保険等の加入

引っ越し費用

入居先の距離(例:東京ー大阪間)と荷物の量(段ボールの個数や家電)、時期にによって金額が変わります。少量であれば単身プランのパックや、家族や友人に運搬を頼むケースもあります。引越し業者を利用すると、一人暮らしでも数万円はイメージしておいてください。

家具

寝具はいま使っているものを、そのまま引っ越し先にもっていく人もいますがサイズによって玄関に入るかどうか?組み立て式なのか?変わります。またワンルームの場合、ソファを置かずにテーブルのみ置く方が十分なスペースを確保できるため、家具の購入は最小限にしましょう。

家電

いま使っているもので持っていける家電、新しく購入する必要があるものと分けて何が必要か確認してください。引っ越し先によっては照明器具など備え付けもあるため、事前の確認をおすすめします。また、冷蔵庫や洗濯機は入居先の広さによって購入サイズが変わってきますので、おおよその金額を想定してください。(家電は購入先で設置してもらえるケースがほとんどですので確認してみてください)

その他、住居の敷金・礼金や火災保険等

これらの加入も必要になります。敷金・礼金の金額は入居物件によっても違いますが契約時に支払うお金です。

一人暮らしのことを考えるとつい月々の生活費ばかりのことに目が行きがちで、初期費用は意外と忘れてしまうものですが、まずは50万円くらいは準備しておきましょう。このくらいあれば家具一式と家電を揃えて、敷金礼金を払って荷物を搬入して…と一連の流れは完了できるでしょう。(ただし、家具も家電もかなり安価なものを選んだ場合です。)

2.【一人暮らし】月々かかる生活費

一人暮らしの初期費用の準備が完了したら、次に考えなくてはいけないのが月々のランニングコスト=生活費です。

・家賃

 

・光熱費(電気代・ガス代・水道代)

 

・食費

 

・その他 交際費、衣服代、医療費、消耗品費…

最近ではネット回線の契約する人も多いため、その場合は通信費がプラスされると思ってください。生活費は地域によって金額は幅があるため、どれがいくらということは一概には言えません。しかし最低でも生活していくための予算を把握するのは重要。今までレシートはすぐ捨ててしまってお金の流れがつかめていなかった…という方は、今からでも家計簿をつける癖をつけてみましょう。家計簿アプリも、無料でわかりやすいものがたくさんあります。食費にはいくらくらいかかるのか?日用品にはいくらくらいかけるのか、金額内でやりくりできるよう今からクセづけを心掛けましょう。

数年前までは「手取りの1/3が家賃の目安」と言われていましたが、今は「1/4が目安」という説もあります。物件を決めるときの参考にしてみてください。

3.【一人暮らし】貯金しながら生活できる?

工夫次第で貯金はできます。お金の流れを把握できていれば、

  • いつどのような出費があったか
  • その中の何が無駄なのか
  • 臨時で発生する可能性があるものはなにか

これらを把握することができます。月に1万円でも貯金できれば、1年で12万円です。コツコツ積み重ねていくということが重要!少額でも貯金があれば、突然の出来事にもなんとか対応できます。家計簿と同じく、貯金のクセもつけておきましょう。

4.【一人暮らし】自立した生活のあれこれ

お金がかかりそうで一人暮らしはちょっと無理だな…と諦めている方。ルームシェアやシェアハウスなど、新しい暮らし方で自立した生活を検討してみてはいかがでしょうか?

慣れない土地で新しい仕事をスタートするのは不安な場合も、シェアハウスであれば友人ができやすいのでお金を貯めながらプライベートも充実させましょう。

・ルームシェア…一つの物件を、親族などではない人物同士が借りて生活を送るスタイル

 

・シェアハウス…自分の部屋以外に共用スペースがあり、入居者との交流もできるタイプの住居

 

・地域の寮など…稀にですが、地域の学生向け寮なども社会人の受け入れをしてくれる場合もあるようです。

家事や家賃の分担が必要な生活スタイルには、一緒に生活する人ときちんと話し合うことが必要です。不平等や不満のないように、約束事はあらかじめ決めるのがポイントです。

【MAPでの引っ越し事例をご紹介します!】面談のご相談はこちら

 

Aさん(24歳)実家→シェアハウス(東京)

  • これまでずっと実家暮らし
  • 家事全般はお手伝い程度
  • 新しい就職先がきまり、はじめての環境だったので友人が住んでいるシェアハウスに入居
  • 入居手続き2週間後に引っ越し完了
  • 家具や家電はほぼ備え付けのため不要
  • 週末は入居者が主催するイベントがあり、友人が増えたとのこと

 

Mさん(26歳)実家→お姉さんと同居→その後一人暮らし(東京)

  • 慣れない土地での生活だったためお姉さんと同居
  • ゆくゆくは一人暮らしを前提
  • 引っ越しの持ち物は衣類など最小限
  • 働きながらお金を貯めてから、引っ越し
  • 半年後に一人暮らしをスタート

5.【一人暮らし】まとめ

家賃を60000円と設定した場合の一人暮らしにかかるお金をまとめました。

この一覧からみてわかること

  • 医療費は年間12000円を想定しているため、病院はほぼ利用しないことを前提として予算を組み立てているのがわかると思います。
  • 食費は月々15000円。自炊が前提になるのでお昼はお弁当であることを想定しています。もし外食になる場合は、1食800円×20日で約16000円が加算となります。1人暮らしの場合は、作り置きをして自炊を続けていくことが食費を抑える秘訣。食費は予算を抑えることができる反面、いくらでもお金をかけることができます。

目安と思われる金額を合計すると133,000円でした。貯金するにはこれにプラスαの金額は必要です。

…なんとなく、イメージがつきましたでしょうか?一人暮らしの醍醐味はやはり自分の自由が増えること。空間も時間も、自分が好きなように使うことができるというのはとても素敵ですよね。上記はあくまで目安としておさえてください。「衣食住」すべての要素ともなる暮らしのこと。かねてよりの希望だった方も、止むを得ずの方も、長い人生の中での一人暮らしの機会はとても貴重です。

自由な空間の中で、読書を楽しんだり友だちを招いたり一人暮らしだからできることもたくさんあります。

せっかくだから自由を楽しもうとポジティブに考えて、一人暮らしを満喫してください!