株式会社MAP代表 飯田健太郎の著書『AIスカウト元年ー採用スカウトはいかにして自動化されたかー』発売のお知らせ。

株式会社MAP代表 飯田健太郎による書籍『AIスカウト元年 採用スカウトはいかにして自動化されたか』が2026年3月6日に発売されました。

本書はMAPが提供するAIスカウトサービス『スカウタブル』の開発ストーリーを軸に、AIスカウト誕生の経緯や、過去10年間のHR業界の変化、さらに今後の採用市場予測などをまとめた一冊です。

2015年の「手打ちスカウト地獄」から2025年の「AIスカウト元年」まで。10年にわたるAIスカウト自動化への挑戦の記録をぜひご一読ください。

■ 内容紹介(「はじめに」より抜粋)

2025年は、まさに「AIスカウト元年」と言える1年となった。

ChatGPTやGeminiの登場以来、AI技術は急速に社会に浸透し、採用領域でも候補者へのスカウトメール送信自動化が一気に注目を集めるようになった。

AIスカウト『スカウタブル』もまた、事業会社の採用活動や、同業他社である人材紹介会社の求職者集客を支える仕組みとして広く活用されている。

ただ、スカウタブルは、近年のAIブームに合わせて生まれたものではない。

2015年、まだRPAやAIという言葉すら一般的ではなかった時代。僕らは人材紹介会社(転職エージェント)として、毎日何百通ものスカウトメールを手打ちで送り続けていた。毎日続く膨大な作業量を目の前に、僕は「この非効率な作業を、何とか自動化できないか」と考え始めた。

しかしこの業界では「手打ちスカウトこそ、気持ちがこもっている」という考え方が当時は当たり前だった。

「これは構造的に間違っている」

そう確信した僕は「集客のためのスカウトメール送信完全自動化」に踏み出した。これがスカウタブルの原点だ。

本書はスカウト文面作成術や返信率を上げるノウハウを紹介するものではない。AIの進化が採用の常識をどう変え、我々がその変化にどう適応してきたのか。スカウタブルの10年の軌跡を通して、意思決定と経営判断の現実を描く。

※読者特典として「スカウタブル1ヶ月無料体験」をご用意しております。

 目次

はじめに
第1章 「手打ちスカウト」地獄の日々
第2章:3,000万円の絶望、エンジニアとの出会い
第3章:システム開発という名の修羅場
第4章:新システム誕生の瞬間
第5章:『ロボ』を外販する決断
第6章: 技術の進化と挑戦の日々
第7章: 競合急増「AIスカウト元年」へ
第8章: 2026年、 そして未来へ
おわりに

■ 著者プロフィール 

飯田 健太郎(いいだ けんたろう)
(株)リクルートHRマーケティングを経て、25歳で若手に特化した人材紹介会社を創業。現在は、AIスカウト『スカウタブル』の開発・提供や、デジタル領域での人材育成、研修事業など、採用や人材開発の最前線で多角的に事業を展開する。20年にわたる業界経験を基に実践知と最新テクノロジーを融合させ、現場視点に根ざしたアプローチで成果につながる人材戦略を提案している。

■ 書籍情報

書名:『AIスカウト元年 採用スカウトはいかにして自動化されたか』
著者:飯田 健太郎
発売日:2026年3月6日
価格:1,250円(税込)
形式:Kindle版
販売ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0GRHSRSQ4/