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ビジネス用語の「タスク」とは何を表すか?

日々のタスクに追われる…タスクの管理をする…頻繁に聞く言葉ですが、この「タスク」とは何でしょう?「やらなきゃいけないこと」のようなイメージがあるけど、はっきりとはわからない…。そんな疑問を解決したい方、今日のコラムをぜひ参考にしてみてください。

1.タスクとは、そもそも何か

タスク【task】

① 課せられた仕事。課題。

② コンピューターで処理される作業の最小単位。 → ジョブ

(引用:三省堂 大辞林 第三版

ビジネスにおける「タスク」とは、①を指しています。日々の細かい作業を指すことが多く、作業を同時進行することをマルチタスク、1つだけ進行することをシングルタスクと呼びます。

2.プロジェクトとの違い

タスクはやらなくてはいけない作業、ということを前項で見ていただきましたが、ここで「タスク」と「プロジェクト」の違いについて考えてみます。

プロジェクト【project】

新しいものを考え出し、実用化するための研究や事業。 「商品開発-」

(引用:三省堂 大辞林 第三版

プロジェクトは「企画」などを指し示す言葉であり、タスクとはまた異なります。例えば、

プロジェクト:新しい商業施設のオープン

 

タスク:上記のために行われる細かい作業

(土地の手配、建設業者の手配、着工日の確認、導入ショップの確認etc…)

同じ「為さなくてはいけないこと」の中でも、タスクよりさらに大きな規模のものがプロジェクトです。プロジェクトのために行わなくてはいけないことの位置付けがタスクと考えると、少しすみ分けができるのではないでしょうか?

3.まとめ

スケジュールアプリなどはタスク管理ツールと呼ばれることもあり、日々の細かい仕事のスケジューリングに使われます。このように、ビジネスにおける「タスク」は、「自分がやるべき仕事や業務」という言葉に置き換えられます。また、タスクは管理が重要なものですが、手帳に書き出しただけで満足してしまう人も多いようです。タスクを書き出したらそれに優先順位をつけ、実行していく。すぐにできるものはその場でやってしまう。そういった効率を考えながらの作業が、良いPDCAを生むのです。

参考

タスクとは? ビジネスで使う場合の意味と使い方【スグ使えるビジネス用語集】マイナビ学生の窓口 フレッシャーズ