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キャリアチェンジって?入社してから知る「やりたいこと」

働くうちに、他にやりたいことが見つかる場合もあります。そんな時、どうしたら良いのでしょう?今日は「キャリアチェンジ」について少しだけ見ていきたいと思います。

1.キャリアチェンジとは?

キャリアチェンジとは、 これまで経験・習得してきた職務内容から、 全く別の経験の無い職務内容へと変わる、移ること。 職務内容や環境も異なるために、 これまで自分自身が経験・習得してきた技術が次に活かされない可能性がある。そのため転職による昇給や年収アップが 難しいという現実的なデメリットはあるものの、 一方でこれらの転職によって仕事に対する モチベーションが大きく改善するという場合もある。

(引用:Weblio辞書

キャリアチェンジは異業種転職などとも呼ばれており、今まで経験してきた業界と全く異なる業種に転職することを指します。一つずつ、メリットやデメリットを見ていきましょう。

 

2.キャリアチェンジのメリット、デメリット

2-1.メリット

・モチベーションUP

…何と言っても、やはり自分の興味のある職種に挑戦することでモチベーションにつながるのは大きなメリット。楽しくやりがいを感じられるということは、仕事をする上で大切なことです。このメリットは、もう言わずもがなだと思います。キャリアチェンジを考える人は、この部分を重視して行動に出る場合がほとんどですよね。

 

・視野が広がる

…新しい業界に挑戦するということは、自分の視野を広げられるということでもあります。それまで一方からしか見えていなかったことが、違う角度で見えてくるかもしれません。例えば、エンジニアから営業にキャリアチェンジした方は、ものづくりの現場だけでなくそれがどのようにセールスされてクライアント(カスタマー)に届くかまでを知ることができるというようなことです。色んなポジションの人の努力や苦労が見えて、視野も広がっていくはず。

 

・新しい学びがある

…社会人としての経験はあっても、未経験の業界で即戦力になれるかというと、なかなか難しい部分はあります。だからこそ学びもあり、より多くの知識を幅広く得ることができるでしょう。(必要時にはしっかりメモを取って、あとで振り返りましょう!)

 

2-2.デメリット

・年収ダウンなどの可能性も

…業界未経験ということでの転職は、即戦力と見なされず、現在より収入がダウンしてしまうという可能性があります。

 

・これまでの経験が活かせない可能性もある

…これまで経験した業界の鉄則、暗黙のルールや感覚値などが通用しないという可能性も考えられます。慣れていくまでには時間がかかるかもしれません。

 

2-3.じゃあどうすればいいの?

ここで述べたリスクは、あくまで可能性のお話です。年収ダウンせずに転職活動を成功させた方も多くいらっしゃいますし、異業種でもこれまでの経験を活かしているケースはたくさんあります。ただ、可能性としてあり得るということは念頭に置いていただいた方が良いでしょう。リスク覚悟でやりたいことを目指すか、現在のままもう少し頑張ってみるか…自分がどのようにしたいか、今一度冷静になってみて。一つ書かせていただくと、キャリアチェンジは、「必ずしなければいけないもの」ではありません。友人が転職したからなんとなく…今の仕事が嫌だからなんとなく…であれば、本当にその選択で良いのか考え直してみる必要があります。特に後者の方は、次の章を読み進めていただくことをおすすめします。

3.社内転職とは?

今の仕事が嫌だから…というマイナスな気持ちでのジョブチェンジはおすすめしませんが、どうしても耐えられない、でもリスクは回避したいという場合は、社内転職というのも方法です。社内転職とは、会社を辞めずに異動し、今までと別の業務に携わること。もちろん「社内の、あの部署の仕事に興味がある」という前向きな人の選択肢でもあります。

社内転職には、

・社内公募を利用する

・人事や上司に直接希望を伝える

などの方法があります。

 

転職よりハードルが低いのでは?と思われがちですが、もちろん社内転職でも、自分がその業務に携わりたい理由や、どう活躍したいか・できるかは明確に述べなければなりません。

社内で別の職種…といえば、ジョブローテーション制度を思い浮かべた人も多いのでは内でしょうか?ジョブローテーションとは、社員それぞれの向上を目的として、定期的に異動や業務の変更を行うこと。「じゃあそれを使って、お試しで別の業務をしたい!」という方もいるかもしれませんが、この制度は新入社員の適性を判断する際に用いられるなど、希望した時にこの制度が適用されるかが難しいところ。(もちろん、希望時に適用される企業もあるようです)キャリアチェンジしたい、でもリスクは極力回避したいという方は、前述の社内転職も選択肢の一つとして考えても良いかもしれません。

4.キャリアチェンジは早い方が良い?

一概には言えません。30代、40代でキャリアチェンジしている方も多くいらっしゃるのが事実だからです。でもやはり、人事の方には「柔軟性があり吸収の早い、若い人がいい」という気持ちもあるようです。また、後から「あの時もっと早くに動いていればよかった…」と後悔しないためにも、早いに越したことはないかと思います。

億劫でなかなか動けない、理由をつけて転職を後回しにしてしまう…そんな人はそろそろ心を決めて、はっきりさせてみましょう!

 

キャリアチェンジは、やりたいことがある人にとっては、自分の人生をより豊かにしてくれる大きなステップの一つとなりえるでしょう。目標が決まったならあとは全力で進むだけです!

ちなみに…「どうしてもこの業務が嫌だから転職(社内転職)したい」という人は、ちょっと視点を変えて「この業務なら楽しくやれそうだから転職(社内転職)したい、なぜなら理由は●●だから」というように、キャリアチェンジの理由を前向きにかつロジカルに考えてみましょう!ポジティブに考えることはビジネスでも人生でも大切なことです。

キャリアチェンジという言葉を知らなかった人も、ざっくりどういうものかお分かりいただけたでしょうか?この記事を読んで、ぜひ知識として抑えてみてくださいね!