SDGs 社会課題への取り組み
ウーマンキャリアとしての取り組み
ウーマンキャリアは国が定めるSDGS17個の項目のうち、 「5」「8」「17」に取り組んでいます。
SDGs(Sustainable Development of Goals:持続可能な開発目標)は、2015年9月に国連で採択された、17個の目標です。経済、社会、環境など、複数のジャンルの社会課題を扱い、目標ごとに「アジェンダ」と呼ばれる細かい数値目標を設定しています。
日本でも、経団連が2017年11月に発表した「企業行動憲章」において、SDGsの定める社会課題への積極的な取り組みが促されました。2030年までの達成に向けて、SDGsに対する気運が高まっています。
ウーマンキャリアは、「女性が輝く社会の創出」をビジョンに掲げ、あらゆるライフイベントに左右されないキャリア形成を支援します。
また、イキイキと働く女性や女性活躍を応援している企業を取り上げ発信することによる啓蒙活動を続けていきます。