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高卒で「転職が多い」と思われるのは何回目の転職から?

転職が多い方への対策について、以前記載させていただいたことがあります。「転職が多い」と言っても一般的にどのくらいが多いと感じさせるのか?を、見ていきたいと思います!

転職の回数、多いと不利なの?

1.転職回数が多いと感じるのは…

よく「転職をたくさんしてる」と言うけど、何回くらいからが多いのでしょうか?20代前半、後半によって異なりますので、早速詳しく見ていきましょう。

  • 20代前半だと2社〜経験(次が3社目)は「転職が多い」
  • 20代後半だと4社〜経験(次が5社目)は「転職が多い」
  • だが明確に「●社目だからNG」というのはない

2.20代前半の場合

20代前半で2社経験という人は少なくありませんが、1社あたりの在籍期間が短いということになります。例えば、高卒22歳で2社経験だと、1社あたり2年ほどの経験ということになります。しかし、転職が多いと自覚している人もご安心ください。冒頭にもリンクを貼ったこちらの記事のように、理由をきちんと述べられれば問題ありません。

 

転職の回数、多いと不利なの?

高卒で就職した方の場合、10代のうちに働き始めるため20代前半で数社経験ということも珍しくありません。

3.20代後半の場合

では20代後半の場合はどうでしょうか。現在4社目、次が5社目ともなると、少し転職が多い印象があります。それだけでなく、複数社の経験になりますので、履歴書や職務経歴書に記載する在職期間にもミスがないように注意が必要です。

4社以上経験ともなると、職務経歴書もボリュームが出てきますね。今まで取り組んできたことや成果をしっかり書き出して、また、経歴に誤りがないよう、しっかり自分の中で整理しておきましょう。転職が多いということは、それだけ多くの異なる環境を見てきたとも言い換えられます。「飽きっぽい」「落ち着きがない」「フラフラしている」という良くない印象が先行しがちですが、転職が多いということは視野の広さをアピールできる武器とも言えるのです。

4.書類作成するときは…

さて、20代後半の方は多くの職歴の中でたくさんの経験をし、職務経歴書に書くことも困らないかと思いますが、20代前半の転職が多い方はどのように職務経歴書などの書類を作って行けば良いのでしょうか。

20代前半の若い人は、まだ経験も浅く書くことに困る場合もあるでしょう。その場合は、「何をやってきたか」よりも「何をを意識してきたか」にフォーカスすることをおすすめします。面接で具体的なエピソードと絡めて話すことを意識しましょう。

どんなマインドを持って、物事に取り組んできたかということはとても重要ですね。若くして転職が多い方のみならず、第二新卒やフリーターの方も、経験が少なく、職務経歴書に何を書いていいかわからないという場合があります。その場合は上記の通り、「何をやってきたか」より「何を意識してきたか」を考えて職務経歴書を作っていきましょう。

職歴がない人の職務経歴書の書き方(高卒フリーター・無職・職歴なしの方のための職務経歴書)

この記事は「職歴がない人向け(アルバイト経験のみの方)」の職務経歴書の書き方ですが、基本的に作り方は同じなので、参考にしてみると良いかもしれません。

 

5.まとめ

転職回数の印象、皆さんはイメージがつきましたか?一概には言えない部分ももちろんありますが、下記の回数に該当する場合、「転職が多いかも」と心の準備をしておくといいかもしれません。そしてそのような印象を持たれた時の切り返し方を準備しておくと良いでしょう。

  • 20代前半だと2社〜経験(次が3社目)は「転職が多い」
  • 20代後半だと4社〜経験(次が5社目)は「転職が多い」
  • だが明確に「●回目だからNG」というのはない