12月・1月時期、年末年始の転職活動で差をつける!

ライフスタイル

12月から転職活動を始めるか、年明けから面談にいってみようか迷う人も多いと思います。
中には仕事が追い込みで年末に向けて忙しくされている方も多いのではないでしょうか?

 

今回は転職活動を検討している人の多くが抱えている「年末年始の転職活動」について株式会社MAPの傾向を踏まえてご紹介します。

企業情報 | 20代・30代の転職エージェント 株式会社MAP

この記事は、転職したいけれど
『何から始めたらいいのか迷っている人』
『年明けから面接活動はじめたい人』向けにも活動の流れを紹介しています。

 

転職活動|面談後、すぐに面接に行けるわけではない

まず大前提、転職しようと思って面談登録後にすぐ企業の面接に行けるわけではありません。面談が終わった後も面接に向けて準備をすることがいくつかあります。

 

転職活動をはじめるほどんどの人は仕事をしながら面接を受けています。そのため、数日で自己分析まで準備できる人はあまりいません。この期間に自己分析や棚卸しなど同時に準備をすすめていきます。

面談後から面接までの流れ

1.(書類準備)できてない場合は作成する
2.(書類準備)添削・確認
3.(書類準備)できている場合は応募する求人の選定
4.(企業からの連絡を待つ)書類選考期間
5.(面接通過)1社あたり2~3回面接を予定
6.(面接準備)面接の日程調整をする
7.(面接準備)SPI勉強や企業研究、自己PR棚卸し
8.面接当日

面接が終わったら、面接結果の確認、次の選考、、、と続きます。その後最終面接を経て、内定となり条件通知書や入社意思の確認・内定受諾・退職交渉、業務の引継ぎとなります。個人によって期間はバラバラですが、内定受諾後の退職交渉でも1ヶ月~2ヶ月間かかるケースがございます。

転職活動|企業は年末年始の求人募集を止める必要がない

「年末年始に求人が減る」印象を持つかもしれないが、実際は求人が減っているのではなく企業が休暇に入っているだけ。転職サイトの更新が滞るのもこの理由です。求人数は変わりません。

業界によっては年末年始が繁忙期というケースあります。企業の採用側からみても、年明けよりも早めに人員募集をかけて他社と差別化を図る動きもあります。

また12月に冬のボーナスをもらってから転職活動を始める人がいる場合、ポジションに空きが出ることもあります。10月に組織変更した企業が12月に人員補充をはじめて求人募集をかけることもありました。

といったように企業にとっては、繁忙期前に募集をかけておく・他社と差別化するなど年明けまで採用を待つメリットはあまりないのです。

4月入社を狙う人は年末年始から転職活動をはじめている

忙しい人ほど早めの対策をしています。今の仕事で年明けの面談・面接調整がしにくいとなると、転職活動に遅れが出てしまうのです。そのため12月のうちに転職エージェントとの面談を実施する。そのうえで自分の棚卸をして1月から面接に行く準備をします。

 

時間がとりにくいからこそ、自分と似たようなケースで転職活動を成功した人はいないか?事例を確認してみましょう。引っ越しを伴う転職活動になると、入社企業が決まったら物件探しも必要になってきます。「新しいプロジェクトに参加することになった」「両立ができない」と思うからこそ早めの準備がポイントになります。

MAPの決定事例スケジュール

・12月初旬にキャリア面談→1月から面接開始→2月に入社企業決定(3月退職交渉)→4月入社
・12月にキャリア面談→1月後半から求人応募開始→2月から面接・入社企業決定→3月末入社
・12月中にキャリア面談→3月に入社企業の決定→4月退職交渉・引っ越し準備→5月入社

 

転職活動|年始の書類選考は応募数が増加する

企業が休みに入るため、選考は一時的にストップしますが一方で応募数は増加します。

採用窓口の人は、先に届いている書類から目を通すので後からの応募ほど面接調整が遅くなる傾向です。
また、休み明けは企業も業務が立て込んでおり、慌ただしくなります。こういった理由から面接調整がしにくいといった問題がでてきます。

・年末を理由に求人の掲載件数が減るといったことはありません。
・応募が遅いと選考結果の連絡が遅くなる可能性はあります。

年末年始中に有効なのは面接準備

年末年始を有効に過ごすためにも、転職エージェントとの面談では以下について確認しましょう。

1.応募企業の年末年始スケジュール
2.自己分析でアピールできる部分はどこか
3.面接までに準備しておくことは何か
4.面接での弱みはどんな部分になるか?

 

転職エージェントの担当アドバイザーは、日々いろんな転職希望者の面接アドバイスをしているプロです。必要に応じて、応募企業担当との連携も可能なので、自分の弱みや気をつけた方がいいポイントを客観的意見で情報収集しておきましょう。SPI受験がある企業であれば、事前に情報入手して対策ができます。

まとめ

・面接に行くまでの予定表を把握しよう
・年末に求人が減るのではなく企業が休暇に入っているだけ
・12月に募集ポジションがでて機会損失にならないようにしよう
・退職に時間がかかる・引っ越しを検討している人こそ早めの行動を!
・年末年始中に面接に備えて対策をする

かしこい転職スケジュールで計画的に準備をすすめましょう。