【お金】20代のうちに考えたい『お金の使い方』

ライフスタイル

お給料日が来たわね!
欲しかったあの服、買っちゃおうかな。

いいね!僕も今日から一週間、毎日飲み会の予定なんだ。

えっ、今日から一週間、毎日!?
そんなことじゃまた、すぐピンチになっちゃうわよ!

20代。お付き合いや行動範囲が広がると、自分のために使いたいお金も増えてくるでしょう。「家族を持つ予定はないから」「あれもこれも欲しいから」とお金を使えるだけ使ってしまい、後で後悔する…ということがないように、お金の使い方は普段からちゃんと考えておきましょう。

まず、ある程度のお金は貯めておこう

ライフイベントの予定がある人もない人も、一定のお金は貯めておいた方が良いでしょう。最低でも50万円あれば、突然のことでも大体は一次対応(※あくまで初期対応のみ)できます。もちろんあるに越したことはないので、貯められるようであればさらに貯蓄を作って生活の基盤を安定させておきましょう。

日々の細かい出費に注意

自炊せずにコンビニで食事を買うという人もいるかもしれません。確かに、手軽で便利ではありますが、このちょっとした出費も積み重なると結構なもの。1食500円と仮定すると、ランチだけでも月1万円(500円×20食)になります。加えて栄養のバランスも偏りがちになってしまうでしょう。ランチは基本持参で誘われた時だけ食べに行くとか、飲み物はタンブラーで持参するとか、ちょっとしたマイルールを決めることで抑えられる出費もあります。塵も積もれば山となる、の言葉のように、日々の積み重ねは大きいものです。

その飲み会は本当に必要か

気の合うメンバーでの飲み会はとても楽しいですよね。しかし、毎日毎日続いていては、体にもお財布にも負担になってしまいます。飲み会があまりに頻繁であれば、自分に必要なものかどうか立ち止まって考えなくてはいけません。夕食を自炊するのが面倒で、毎日帰りに飲みに行ってしまうという人の話を聞いたこともありますが、なかなかお金が貯まらないようです。休肝日も作って、健康とお金のバランスを保ちましょう。

欲しいものは本当に必要か

トレンドの商品や話題のモノについ手が伸びてしまう気持ちはとてもよく分かります。しかし、それは今の自分に本当に必要かをよく考えてみましょう。購入して得られるものは何なのか、どのように自分の生活が潤うのかを一つずつ考えてみると、中には不要なものもいくつかあることでしょう。ネットショッピングであれば一度ウォッチリストやお気に入りに登録しておくことで気持ちが落ち着くこともあるかもしれません。衝動買いを防ぐために、こうした機能もうまく活用しましょう。

その保険には本当に入れるか

保険には入っていた方がもちろん良いですが、きちんと身の丈に合った保険であることが大切です。いわゆる掛け捨て型ではなく積立型の保険は非常に便利ですが、毎月の支払いが高額な場合も多く、支払いの途中で挫折してしまい満期に受け取れずかえって損してしまうということもあります。保険は20年、30年と長く払っていくものです。検討している場合はプランナーに相談し、自分に合った提案をしてもらうのが良いでしょう。将来の収入の見通しも立てた上で計画することが大切です。

まとめ

20代のうちは、お金の使い方に迷うことも多いことでしょう。特に独身の方の場合、自分の好きにお金を使うことができるため、購買意欲が高まるという人も多いのではないでしょうか。逆に、何のためにお金を使っていいか分からず、とりあえず必要そうなものにただただお金を使っているという人もいるでしょう(手を抜けるからと言って食事は毎回外食など)。しかし、使わずに貯めておくということも知っておかなくてはいけません。もう少し余裕があって運用するところまで行ければさらに良いのですが、まずは貯める癖を若いうちからつけておきましょう。収入が多くても、出て行くお金の方が大きい額ならばいつまでも貯金はできません。無駄を見直し、若いうちから一つ一つの消費に丁寧に向き合いましょう。

若いうちからの貯金は大事ね!
私も無理なく貯めておこうっと。

なるほど、大事だね…
来月からは心を入れ替えるぞー!!

またそうやって言う!
今月からやりなさいっ!!